平成２６年度総会
　９月１２日（金）、午後６時から高松美山ホテルにおいて、同窓会香川支部の総会が開催されました。
　当日は平日にもかかわらず、香川県在住の同窓生約３０名余りの参加がありました。いつものように総会の開始に当たって校歌を斉唱したが、昨年は、１番までの伴奏しか用意していませんでしたが、今回の総会では用意周到で２番まで歌いました。
　生憎の曇りの天気でしたが、総会の会場から高松市の夜景を見ながらの総会となり、県支部長の香川から挨拶、引き続き平成２５年度の活動状況、会計監査および会計報告、平成２６年度の事業計画内容を説明し、全議案が承認されました。１
　また、今年の総会では、１０月３１日に大磯で開催される校友会フェアーへ出品する県の特産品について「うどん」「オリーブ」の他に「黒にんにく」はどうか意見があり、参考にさせていただくことにしました。
　他には、校歌の冒頭に出てくる「銀漢遠く星清く無限の彼方仰ぐとき」の一節にある「銀漢」の意味について、これは、天の川、銀河のことであり、この意味を知らなかった同窓生も知って納得することができました。
　総会後、今年も大学から松本観光学部長を始め他の教職員３名も懇親会に参加され、先生方と歓談しました。

東海大学同窓会香川支部総会（２０１４）